歯を守るために

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子どもの歯を守る

子供の歯を守る

 乳歯のうちからフッ素塗布やブラッシング指導・食事間食指導を定期的に行なうことは、
虫歯予防はもちろん、不正咬合の予防にもつながります。
  もし不正咬合の兆しが見られても早期に対策を採れば歯を抜くことなく歯並びを整えることができます。
良い歯並びは虫歯や歯肉炎のリスクが少なく、発音が明瞭で、口腔内が広いことはいびきや無呼吸症候群の発生も起こしにくいといわれます。

フッ素塗布>>床矯正について>>

歯周病から歯を守る

歯周病から歯を守る

 付いてしまった歯石を歯科医院でしっかり取り除き、
毎日のブラッシングで歯垢(プラーク)を取り除くことは歯周病菌を減らすことになるため、歯周病治療と予防の基本になります。
それとともにブラッシング時に歯肉マッサージを意識していただくことで歯周組織を元気にして抵抗力を高め、歯周病になりにくい歯周組織をつくることができます。

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亀裂・破折から歯を守る

 歯を失う原因の一番は歯周病ですが、
歯の亀裂や破折(割れてしまうこと)も失う原因の上位にあります。
歯冠(口腔内に見えている、エナメル質とその内側の象牙質の部分)の破損は修復が容易なので歯の保存は容易ですが、歯根部分に亀裂や破折が生じてしまうとその歯をもたせることは困難になります。

<歯根破折の原因>

  • ・歯の神経を抜いたため歯が年々脆くなること
  • ・差し歯にする際に、歯根に挿す支柱の穴を太く開けすぎること
  • ・差し歯の内部で虫歯が進行し、健全歯質が薄くなること
  • ・支柱の材料が硬すぎて歯根の弾性係数との差が大きいこと
    ※弾性の点から歯根破折を起こしにくい支柱・・・ファイバーコア
  • ・歯にかかる大きな力(噛む力が大きい人・ストレス等により歯軋りやくいしばりをしている人・奥歯を失ったために過剰な力がかかるようになった前歯や小臼歯)
  • ・長くつないだブリッジなど、歯をつないだことによって起こるひずみの応力が集中した歯

残っている歯を守る

残っている歯を守る

 歯周病等で奥歯を失い前方の歯で噛むようになると、
前方の歯にとってはその歯が耐えられる咬合圧以上の力が加わることになり、歯周病のリスクを高めてしまいます。
残っている歯に負担を掛けない設計の義歯を使用することや、失った歯の代わりにインプラントによって人工の歯を顎の骨に植えて奥歯部分で咬合圧を負担させることが重要になります。

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