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乳歯に大きな虫歯があった。または虫歯のために乳歯を早期に抜いた。 |
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乳歯列の後方に6歳臼歯(第一大臼歯)が生えてきます。最後尾の乳臼歯に沿って生えてくるため、この乳臼歯が前方に移動していると第一大臼歯は正常な位置より前方に位置することになります。これに伴い、上下の歯の咬み合わせが正常でなくなったり、前方の永久歯の生えるスペースが不足してきます。 |
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指しゃぶり、下唇を前歯で噛む、頬杖を付く、いつも口を開けている、などの癖がある。 |
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指しゃぶりを長く続けていると前歯が噛みあわない開咬や前突になるおそれがあります。下唇を噛む癖や口を開けている癖は上顎前突、頬杖は下顎を後方に押したり左右どちらかに押すため顎の位置がずれます。 |
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やわらかいものばかり好んで食べる。早食いでよく噛まない。少食で噛む回数が少ない。よく噛まずに飲みもので流し込んで食べる。前歯でかぶりつくような食事が少ない。 |
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噛んで刺激を与えなければ上顎も下顎も成長しません。よく噛むことが顎の成長を促し、歯が生えるスペースを作ることになります。また永久歯に生え替わった頃によく噛むことで上下の歯がしっかりと噛み合うようになります。 |
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猫背で姿勢が悪い。食事時背筋を伸ばして食べていない。 |
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猫背では頭が後に傾き下顎は後方に引かれます。食事時にこのような状態だと下顎が後方位の状態で噛むことになります。 |
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片噛みをしている。 |
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顎を左右どちらかに偏位させます。また、左右どちらかの咬み合わせが反対になります。(正常では上の歯列が下の歯列を外側から覆うように咬み合っています。) |
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以上のような原因の他に遺伝的な要素も含まれる原因として次のようなケースがあります。
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前歯の咬み合わせが遺伝的に切端咬合ぎみで、上下の前歯が当たってから下顎を前に突き出す形で咬み込んでしまう。あるいは乳歯の時からすでに下の前歯が上の前歯より前方に位置している。 |
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受け口(反対咬合)といわれるタイプの不正咬合の原因となるものです。反対咬合は早期に治療を要する不正咬合で、早期に治療すれば咬み合わせが逆にならずに済みますし、前歯の咬み合わせを正常にすることで下顎の成長を抑制する作用も生まれます。 |