ホワイトニングの清水歯科医院ブログ
長寿高齢化社会
5月23日に東京国際フォーラムでの学術講演会を聴いて日本人の長寿を再確認した。
基調講演は日本大学総合研究大学院教授 同大学人口研究所長 同大学経済学部教授でいらっしゃる小川直宏先生が、「あなたが救える少子高齢化社会:問題点と切り札」と題して、歯科医師や歯科スタッフに対してご講演された。
日本人の平均寿命はたしか男性80歳女性86歳だと記憶しているが、小川先生によれば、平均寿命ではない、何歳で死ぬ人が一番多いかという、最頻値は男性87歳女性91歳だそうだ
聞いて納得!
私の周りでも90歳を超えてお亡くなりになったという話が少なくない。
私の父は昨年とくに大病を患ったわけでもなく80歳で亡くなってしまい、その時は平均寿命まで生きたのだから良しと考えようと周囲は思ったものだが、やはり少し早すぎる死だったのかなぁ。
小川先生は長寿高齢化に伴う認知症にも触れ、「歯を失って噛む力が弱くなると認知症になりやすくなるというので歯科医の皆さんにはその辺りで貢献していただきたい」とまとめていた。
象の歯
私には4日間の連休だったゴールデンウイークの後半の5月4日、東京の娘の所に行った。
何かの展覧でも観たかったが、「上野動物園、入園無料だってさ。行ってみる?」ということで、
天気もいいことだし、園内歩けばいい運動にもなるか、と、混雑承知で行ってみた。
混んでた。人の波に飲み込まれながらゲージの中をのぞいた。
でも相手は動物。それぞれの特徴的な姿や行動見ているだけで和む。
入り口から少し行ったアフリカ象の近くの展示に私は足を止めてしまった。
ほとんどの人が素通りしそうな、象の牙(たぶんレプリカ)と象の奥歯が壁のガラスに飾られている通路。
実は歯医者でも人間の歯以外の知識は研究者でないかぎりほとんどない。
アフリカ象の牙は象牙として有名だ。牙といっても人間でいう前歯(切歯)に当たるらしい。
ほとんどの動物の歯の構造に象牙質というのが存在するらしいが、この名が象牙から来ているのか、
むかし使った教科書に載っていないか調べたが、わからなかった。
象の奥歯についても初めて知った。
象の奥歯は上下左右1本づつ、合計4本しかない。4本というより4個というべきか。
噛む面が草履のようで、高さがその半分以下の漬物石様のものだ。重さは1個4Kgにもなるという。
その左右1組の奥歯で日長一日草を食んでいるわけだから当然磨り減る。
でも磨り減って無くなる前には次の新しい歯が下に用意できているらしい。(歯根はないのかな?)
神様は生きていくための素晴らしい機能を与えているんだねぇ。
残念ながらヒトの永久歯は次々に新しい歯が用意されているわけではない。
(勿論、象だって虫歯や歯周病で歯を失ったとしたら、次の歯があるかどうか?)
ただ、ヒトの歯は磨り減ると歯根の表面のセメント質が厚くなるという。
磨り減った分だけ厚くなるかどうかはわからないが、よく噛んで歯が磨り減っても、
顔の長さが短くなってクチャっとなることはなさそうだ。ご安心あれ。
借景

清水歯科医院の入っているビルから道路を挟んだ大石内科のハナミズキが今年もきれいに咲きました。
建物の間に見えるこんもりした緑は桜の木です。
桜も毎年、枝に花が数個開き始める頃から、診療室に居ながらにしてお花見が楽しめます。
今年は開花が遅く、「枝にちらほら」に気付かないまま、3月の連休明けに来た時には
もう満開に近い状態でした
そして寒さが続いたため長いこと桜が楽しめました。
まだ桜の花が散り終わる前にハナミズキの蕾が膨らみ始めましたが、
やはり例年通り桜が終わってからハナミズキとなりました。
「う~す紅い~ろの~
」と歌われている色ではないけれど、診療台に座った患者様が気付かれて
「あれはハナミズキかしら?」と、ご存知の方はおっしゃいます。
こんな街中の鷹匠でも季節を感じられるってうれしいですね。
今日は駿府公園のお堀の新緑がきれいでした。
もうすぐ風薫る5月
14年ぶりの夜桜乱舞


静岡祭り最終日の4月4日、夜桜乱舞に参加しました
私にとっては、たぶん14年ぶりくらいになると思われますが、「昔取った杵柄」を期待して参加しました。
静岡祭りにおいて夜桜乱舞が始まった1年目か2年目に体操の教室の仲間と参加して以来、その後見物もしていなかったため、3つも新しい踊りが増えていたのに驚き
しかも昔からあった「ちゃっきり」と「さくら」は、若かりし14年前にはアップテンポバージョンを中心に覚えたため、今回参加したチームのスローバージョンにも当初やや混乱
それでも2月中旬から日曜ごとの練習に参加し、DVDも借りて、何とかみんなについていけるかなくらいにはなったと思います
そして当日、寒かったけど踊る阿呆になって楽しんだのでした