ホワイトニングの清水歯科医院ブログ

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ヨイハデー電話相談

4月18日は語呂合わせから「良い歯の日」です。
東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)の保険医協会では、毎年その近辺の日曜日に電話歯科相談を行っています。
今年は4月14日に実施されましたが、保険医協会の理事になっている関係で、私も相談に応じる担当となりました。

チラシや新聞広告、アドポストなどで事前にお知らせするのですが、ネットの歯チャンネルでも告知があるので、静岡県外からの問い合わせもあります。今年は埼玉や京都、石川県などからも相談の電話がありました。

インプラントや矯正治療、噛み合わせ治療といった保険外の治療に関する相談から、保険治療した歯や入れ歯の不具合、痛みの相談など、多岐にわたりますが、治療方法を知りたいということ以外に、受けた治療やその後の経過に対する対処への不信・不満などに起因するセカンドオピニオンを求めるもの、苦情に近いものもあります。中には、歯医者が怖くて仕方ないので何処かいいところを紹介してほしいという方もいらっしゃいますが、この電話相談では特定の歯科医院をご紹介することはしません。

こういった相談を聴くと、多くは歯科医と患者さんとの間のコミュニケーション不足により相互の納得が得られていないケースだと思われます。医者や歯医者は患者さんの状態・治療法・治療内容などについて説明の義務がありますし、患者さんも不明な点などは納得がいくまで訊けばいいでしょう。それに応えないような医師・歯科医師では信頼関係が築けないので治療は成り立たないでしょう。治療が始まってからでも疑問点や気になる点はその都度訊いたり要望すべきだと思います。納得を得るためにセカンドオピニオンを求めてもいいと思います。現在はネットでもいろいろな情報が得られますから、ご自分に当てはまるかどうかわからない治療法でも気になったら尋ねてみてもいいと思います。そうして、相性がよくて治りのいい(腕のいい?)医院を見つけ、かかりつけ医とするのがベストだと思います。

それにしても、歯医者の需要は多いのに、かかりたくない所だという負の印象が強いのには、わかっていたけどめげます。口から何でも食べられるということは高齢化社会を生きるためにも大切ですし、口腔内が全身疾患とも関わりがあることが分かっている今、悪いところは治していい状態をキープできるように、うまく歯医者と付き合いましょう。


 


shimizu-shika.info | 2019.04.18