ホワイトニングの清水歯科医院ブログ

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花粉の季節ですが・・・

 今シーズンは寒波の到来で気温の低い日が続き、花粉症の症状出現も遅くなっていましたが、先週の暖かかった日辺りから、ついに目のかゆみと朝起きた時の目ヤニが出始めました。

 18日日曜の朝の「健康カプセル ゲンキの時間」という番組で鼻づまりについて放送していましたが、鼻水など鼻の炎症に唾液の減少が影響していると伝えていました。

 唾液が減少して口の中のうるおいが減ると、鼻の中のうるおいも減るため、鼻粘膜の繊毛(せんもう)の動きも悪くなって、細菌など異物を外に出す力が弱くなり感染を起こしやすくなるというのです。
 さらに、鼻粘膜の繊毛の動きが悪くなることは、匂い物質を運ぶ力も弱くなるため、嗅覚や味覚も衰えてしまうということです。
 ドライマウスは舌や口腔粘膜の不調ばかりでなく、嗅覚、味覚、感染にも影響を及ぼしているのです。

 ドライマウスになってしまう原因としては、ストレスなどによる自律神経の乱れから唾液分泌が減ること以外に、口呼吸が原因のこともあるため、朝起きた時口の中のネバネバが気になる人は、夜寝る時に上下の唇をサージカルテープなどで貼って開かないようにするとよいでしょう。鼻が詰まっていて口を閉じれない人は濡れマスクをしてねるとよいでしょう。

 日中はよく舌を動かすことで唾液腺が刺激されて唾液が出やすくなるため、おしゃべりやよく噛んで食べることを意識しましょう。
 また、「あいうべ体操」などで舌を積極的に動かすことや、唾液腺をマッサージすることも唾液の分泌を促します。

 今回改めて唾液っていいやつだだなぁと思いました。
 唾液の効能についてはまた改めてお伝えします。


shimizu-shika.info | 2018.02.19